日本と世界の国々

時事問題や国際的な問題について書き綴っています。 たまに自分の日常的なこともちらほらと。

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拒否権の必要性

 陳水扁総統・「台湾」の名称で国連加盟申請を正式表明


ついに台湾が動きました。
これまでは『中華民国』という名前で申請していたんですね。
しかし拒否権をもつ中国がいる限りそう簡単には承認されないでしょう。

そもそもなぜ国連に常任理事国が必要なのでしょう?
常任理事国には、安全保障理事会(安保理)で討議される問題のうち
実質上すべて拒否できる権利を与えられています。
考えてみれば、この拒否権とは非常に危険なものなのではないでしょうか?
たとえば、もし中国が突然日本に侵攻してきた場合、
日本が国連に訴えて侵攻を止めさせようとしても
中国が拒否権を発動すれば国連はその訴えを採り上げられず、
中国の侵略を止めることができないのです。
世界は米英仏露中の5カ国によって支配されていると言っても過言ではありません。

日本は今、国連安保理の常任理事国になるべく運動しています。
たしかに日本は国連に対してアメリカと並ぶ分担金を支出していますし、
第2次大戦の敗戦国である日本が常任理事国になることは大変意義のあることですが、
今の日本が常任理事国になっても、自分の意思で政治判断を行うことが可能なのでしょうか?
もしアメリカがイランやパレスチナを攻撃する決議を国連に提出した場合、
日本はアメリカを非難し、拒否権を発動することができるのでしょうか?
そのあたりの不安を解決しないことには、日本の国連での活躍も難しいでしょう。
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▽コメント

 確かに

しょぼさんの言われる通り、国連安保理の常任理事国入りは、もっと慎重に議論する必要がありそうですなぁ(感心)。

 

まずは台湾の国連加盟申請に対する中国の対応に注目ですね。
厳しいようですが、僕は今の日本に常任理事国として立派にやっていけるほどの
国力はないと思っています。外国からみればただの金持ち国家ですからね(笑)

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